咲きました!船原吉野桜
2015/4/6更新
昨年11月に移植した船原吉野桜が、建設工業新聞に「移植された桜の大木 一足早く白い花咲く」という記事として紹介されました。
移植して5ヶ月、多くの花をつけてくれました。現段階では完全に活着したとは言えないのですが、枝枯れすることもなく上部の枝先まで新芽が沢山出ているので、第一段階はクリアしたのではないかと思っています。今年の夏の乾燥、根腐れ、病害虫に犯されることなく、秋の落葉まで元気な葉をつけていてくれるよう、これからも見守って行きたいと思ってます。完全に活着したと言えるまでには、最低でも3年掛かるのではないかと思います。
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